2024年02月22日

椎間板ヘルニア


整体


整体は日本ではふつう手技(しゅぎ)を使った民間療法(みんかんりょうほう)代替医療(だいたいいりょう)を指す言葉。


また、肉体を整える施術(せじゅつ)全てについてもちいられる。


日本語としては大正時代に使用され始めた用語で、アメリカで生まれた療法・オステオパシーを整体(せいたい)と言い換えたのが始まりだと思われます。


今、ふつうに用いられる意味ではカイロプラクティック(Chiropractic) に似ている骨格矯正法療法(主に脊椎)を主目的とした治療法を指して使用される場合がおおい。


脊椎・骨盤・四肢(上肢・下肢)など、肉体全体の骨格や関節の歪み・ズレの調整、骨格筋の調整などを、手を使った手技と補助器具で行う施術及びそれらの行為を指しているという意見もあるが統一された体系は無い。


手技的治療法により多種多様の病気を治癒させることを目指す治療方法はマニピュレーションと総称されるが、この代表といえるのがカイロプラクティック Chiropractic ・オステオパシー (Osteopathy)である。

治癒力を高めることと手技が施術の中心であるという共通部分があるが、セラピー哲学やアプローチの方法は異なります。


どちらも19世紀後半に米国(アメリカ)で生まれた治療方法です。

「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 は背骨の関節の「サブラクセーション」(亜脱臼)を手技で調整アジャストメントし、身体機能を治癒させようとする施術(せじゅつ)

オステオパシー (Osteopathy)は、身体の構造のアンバランスは体の循環に悪い効果をおよぼし、神経伝達や内分泌、体液の循環を妨害すると確信し、背骨だけでなくすべての筋繊維や骨格、内臓諸器官、頭蓋骨が治療の対象とします。


脳髄液(のうずいえき)の循環の改善やリンパ液の循環の回復も目的とされる。

カイロプラクティック(脊椎矯正術)又はオステオパシーの論理・技術は、整体や指圧(しあつ)などの日本の徒手矯正療法に影響をあたえた。


整体の治療


整体(せいたい)に定まった手順はなく施術する人により理解・解釈は異なります。

大正のころに伝えられたオステオパシー (Osteopathy)やカイロプラクティック(背骨矯正術)などの欧米伝来の手技療法を中心とする整体、日本武術の柔術や骨法などの流派に伝承される手技を利用した整体、中国医学の施術を用いた整体、各団体の独特の施術方法などを加味した整体などあるともいわれる。


民間療法であり、医療制度から見れば代替医療の一つであるが、保険適用外ですので、一般医療と共に一般の医療現場で治療として行われることはない。

法制度からは医業類似行為の一つとされます。

「整体術」「整体法(せいたいほう)」「整体療法(せいたいりょうほう)」 とも言われています。

明治末ごろから出現した民間療法で、指圧、カイロプラクティック(背骨矯正術)、オステオパシー (Osteopathy)、光線療法、電気治療などの方法で病気回復の目的で業をなすことを「療術」といいますが、整体もこの一種とされました 。


整体(せいたい)は論理・技術共に統一されていない為、整体を冠する治療家それぞれが、自説を展開している。


「カイロプラクティック」 Chiropractic の様な「科学的」・「物理的」方法と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で臨床に使われる内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)などの論理の合わせたものとなっています。


体全体の骨の関節(背骨・骨盤・・四肢・顎関節等)の歪み(ゆがみ)・ズレの調整と筋肉のアンバランスの矯正などを主に手による技(矯正器具を使用することも)でする治療です。



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posted by トコトン at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする